90歳祖母を介護した22歳孫の末路……
「自宅で介護していた90歳の祖母を殺害したとして殺人罪に問われている22歳の女の裁判で、検察は懲役4年を求刑しました。」
誰でもできる仕事として今やブラック中のブラックとなった介護業界。超高齢化社会真っ只中においても全く施設が足りるはずがなく100人、200人待ちは当たり前の有様、ついには未来ある若者や子供が家族を介護する「ヤングケアラー」の存在までもが目立ち始めました。未来などあるのでしょうか。
1:2019/10/24(木) 05:54:30
執行猶予だろう
2:2019/10/24(木) 05:55:30
22歳なのにかわいそう……
3:2019/10/24(木) 05:56:30
なんでこんなに寿命のびたの、死ねとは思ってないけど丈夫すぎる
4:2019/10/24(木) 05:57:30
22歳で介護!!!
5:2019/10/24(木) 05:58:30
助けてー
6:2019/10/24(木) 05:59:30
お先まっくらな人生だろう
7:2019/10/24(木) 06:00:30
22歳なんて一番楽しい時期だろうに
8:2019/10/24(木) 06:01:30
安楽死は?
9:2019/10/24(木) 06:02:30
安楽死なんてない
10:2019/10/24(木) 06:03:30
うちも介護してるけど 自分が死にそうになってるよ
まじで親類誰も近寄らない、失踪しようかと思ってる
11:2019/10/24(木) 06:03:30
逃げろ、施設にいれられるよ
12:2019/10/24(木) 06:04:30
不幸でしかない
13:2019/10/24(木) 06:05:30
うちの両親も後期高齢だから恐ろしい
14:2019/10/24(木) 06:06:30
明日は我が身
これからは、日本の『終末期』について、業種・地域・立場の垣根を超え、多種多様な視点を持った人々がつながりをもって協働していくことが必要です。
『全国260カ所にある試験会場で受験できる』
ほとんどの医療・福祉系の資格試験は、マークシートによる記述式が一般的で、決められた試験日に東京などにある試験会場まで足を運び、試験を受けなければなりません。
しかし終末期ケア専門士認定試験は、日本全国260ヶ所のテストセンターで受験が可能なパソコン受験のため、 交通費や宿泊費など余計な出費を抑えることができます。
そのため、地方の方でも気軽に試験を受けることができます!!
終末期ケア専門士は、ステップアップ方式の資格試験になっており、
『終末期ケア専門士』を取得、2年後『終末期ケア上級専門士』を取得
↓上級専門士取得後、『JTCAアドバンスインストラクター』を取得という流れで資格取得を目指します。
最終的にJTCAアドバンスインストラクターを取得された方は、協会の業務活動や地域からの仕事の受注などを通して活動の場が広がります!!
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